静岡三島市で高濃度ビタミンC点滴療法と免疫細胞療法で乳癌・肺癌・胃癌・肝臓癌・膵臓癌・大腸癌・食道癌等のがん(癌)治療を行う吉村眼科内科

ANK免疫細胞療法の詳細

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血液採取からリンパ球戻しまで

1.採血

医師の診察後、採血をさせていただきます。

採血の量は治療回数や、患者様の状態を診てご相談させていただきます。例えば全量12回の場合、採血量は400ccとなりますが、医師の判断により一度に採血をしたり、何回かに分けて採血をしたり致します。
(採血回数によっての追加費用はございません)

ただ、当医院においては出来る限り1回の採血で全量を採取したいと考えております。なぜならば、抗がん剤や放射線治療を受ければ受けるほど、リンパ球がダメージを受けることとなり、リンパ球自体が弱くなってしまうからです。

2.リンパ球の培養

採血させて頂いた血液はすぐに培養を行います。

リンパ球の培養には3~4週間かかります。培養期間は治療回数や採取方法により異なります。

3.リンパ球を点滴で戻す

治療回数にしたがって点滴にて増殖活性化させたリンパ球を体内へ戻します。

ANK療法と名付けられた治療法は、以下の特徴があります。

(がん細胞を殺す力) 

ANK療法 > 米国LAK(NK) > CTL > 日本版LAK(NK)

 (殺すことができるがん細胞の種類)
 ANK/米国LAK: どんながん細胞でも殺します。
 CTL : 覚えた標的と同じタイプのがん細胞しか殺しません。
 日本版LAK : 活性が低いNKは、殆ど、がん細胞を殺しません。

(体内の免疫への刺激)
 ANK/米国LAK: 非常に強い(高熱が出ます)
 CTL/日本版LAK : 殆どありません(熱はでません)

(抗体医薬品との相乗効果)
 ANK/米国LAK : 抗体のADCC活性により、がんへの攻撃力がUPします。
 CTL/日本版LAK : T細胞も、活性の低いNK細胞も、相乗効果はなし。

(コスト)
 ANK/米国LAK : 大量の薬剤を使用し、非常にコストが高い 
 CTL/日本版LAK : 薬剤使用量が少なく、ANKより遥かに培養原価が低い

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